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星空出版 HOSHIZORA PRESS

恋愛・短編

遠雷、それから

三輪 さき
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雷の光と音のあいだの秒数を、君は距離だと言い、私は別れまでの猶予だと思っていた。あの夏、私たちはずっと、ちがう天気の話をしていたのだ。

― 了 ―

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